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最近の春樹について

日記

またまた本の話。

電子書籍移行の話は、紙の消費を抑えるという考えがしっくり来たので今年から新刊に限っては電子書籍を購入予定。

既刊は中古を探して紙のものを、電子書籍のセール、図書館の利用をしようかなと思う。

 

ストイックにやってるわけではないが、オーガニックとかエコ活動とか好きなタイプだ。

健康志向のせいだと思う。

思えば紙も資源であるし、無駄に出来ないな。

 

「本が書かれてから10年たって、それでも語り継がれる物に価値がある」

みたいな事を見かけた。

これってとてもおもしろい事だなと思う。

 

私が最近手にした新刊の小説は果たして10年後にまで、語り継がれてるかと考えると全てyesとは思わない。

語り継がれるというのもポイントだ。

きっと増刷されてるもの、という意味なんだろう。

 

村上春樹ノルウェイの森海辺のカフカは大好きだ。

だけど、ここ数年に発表されたものは私の心にはあまりひっかからない事が多かった。

その時の状況等で感じ方は違うだろうし、書く方も何か違うのかもしれない。

もしかしたら10年後にこの本を読んでみたら、また違う感想だと思う。

 

私の男 (文春文庫)

私の男 (文春文庫)

 

 

私の好きな作者の一人、桜庭一樹の私の男が、ちょうど2007年の直木賞を受賞している。

2014年には映画化にもなっている。

こうやって、過去に遡って当時の事を思い出してみるのは面白い事だなと思う。

15歳のとき、何してたかなー。

 

今年は10年くらい前の作品を読み漁りたいな。