約90冊の本を読みました

 

2016年は90冊くらいの本を読んだ。

高認の勉強に没頭していた時期があったからと言い訳しようと思ったけど、ほぼほぼ無職のようなフリーターの生活をしていたのに何を言う。

もっと本を読む時間があるんだからyoutubeなんて見てないで本を読め、私。

デジタルデトックスしたい1年ですね、と話が脱線。

 

ミニマリスト気取りの私ですが本と洋服が未だに所有物として大半を占めてる。

何がミニマリストやねん。

 

今年こそストレスをなくすために電子書籍に移行しようと思って色々調べてるけど、目が悪いのにスマホkindle使うのは何だか嫌な気分だし、kindle端末を買う勇気もない。

いくつかkindleで本を購入してるが、うーん。

 

そもそも本の何が好きって、本屋が好き。

わくわくする。

本を購入したときに紙袋にきちんといれてくれる店員さんが居たらうれしくなる。

小さいときに通ってた書店は紙袋だった。

あのざらざらとした手触り、少ない小遣いで買った本を持つ重み、すべてを思い出す。

 

こういう事をいちいち考えてたら電子書籍だろうが紙の本だろうがなんでもいいやってなって、気づいた時には本が山積みになっている。

何がミニマリストやねん。

 

売り払おうと以前に数十冊手放したときの喪失感を思い出すとなかなか整理がつかない。

だけど同じ本を何度も読むかと言われたら、そんなにない。

もしかしたらいつか読むかもしれない本。

この棚に収まるだけ所有しよう、そうしよう。

捨てよう、売ろう、なかなか行動できない。

何がミニマリストやねん。

 

ということで本の整理は一切できずに2017年が来た。

待ってたわけじゃない、勝手に来た。

 

今年はじめて読んだジャンル、エッセイ。

一時期とてもはまってエッセイを読んでた。

男性が書くものはあまり好まなくて、女性の感性がやっぱり共感できるなぁって思った。

料理本にもはまって、ずっと料理をテーマに読んでた。

読書するって行為ひとつでも、その時の気分や状況で随分ジャンルが偏るものだなぁって思う。

読書はじめの頃はじめじめしてるミステリーばかり読んでいたし。

趣味は変わるものです。

最近は流行ものに敏感で芸能人が評価したものや、ランキング、賞をとったものはしっかりとチェックしてる。

新刊で見かけて、表紙やタイトルからヒットするぞ!って思ったものが数か月後に話題になってたりするとニヤリとしちゃう。

買わないけど。

 

そんなこんなで飽きずに本屋に足に運ぶが、時間を無駄にしたなと後悔するときもある。

そうなるとkindleで買えば早くて迷わなくていいじゃんって急に肯定的になる。

試しに今年いっぱいは、電子書籍だけで生活するのもありかもしれない。

 

書評も続けて書こうと思ったが疲れてきたのでそろそろ。

本について考えるのは楽しい。