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オカマの本棚

今週のお題「わたしの本棚」

 

偉そうに本の話題を。

今現在、まだ読んでない本は30~50冊ほど本棚にあります。

私の本の買い方は書店で気になった本、好きな作家の本、誰かが薦めた本です。

ブックオフでの中古本もよく利用します。その時にまとめ買いをしてたまっていきます。

 

私の読書歴は最近の事。

本をこんなに手に取るようになったのは2年前くらいです。

それまではたまに読んだり、都会に居るときは電車の中でよく読んでました。

なので本が与える思春期への影響等はよくわかりません。

 

ただ大人になってから本を読むようになった私でも、語彙が増えたと感じるし、他人のことを考える気持ちや、本の中の魅力的な人物に出会えてきました。

 

「本なんか読めない」って言う人がいると寂しい気持ちになるときがあります。

ですが、自分の価値観を他人に押し付けたくないと思うので本を読まない人がどうとか、こうとかそういう風には思いません。

 

そんなことはどうでも良くて、わたしの本棚。

ノルウェイの森 文庫 全2巻 完結セット (講談社文庫)

ノルウェイの森 文庫 全2巻 完結セット (講談社文庫)

 

現在この本は手元にはないですが、わたしの中の大事な本です。

当時読んだときは彼等と同じ年齢だったので言葉のひとつひとつが近くに感じれました。

私はどちらかというと情景や表情よりも人物の言葉に心をうたれることが多いです。

どうしてそんなことを言うんだろうとか、その言葉の深い意味とか。

言葉というものが日ごろから私たちに大きく影響を与えている事を改めて実感できたものです。

作者の村上春樹さんは読者が何度も何度も繰り返し読んでくれることをうれしく思っているようです。

 

火花

火花

 

読み返さずに手放した本の一つです。

最近になって再読したい気持ちが大きくなって機会があれば買いなおしたいと思ってます。

正直に言うと一度読んだときに意味が分からなくて、心にも残らなくて。

文章を書く又吉さんが好きなので、何度も読めば私にも理解できる気がしてきました。

作者のほかのエッセイは興味深いものでした。何度も読みたいです。

 

もう一度読みたい本です。

この本だけは手放してはいけないと思い、ずっと本棚にあります。

ラノベの一種ですが古い文学がいくつも出てきて、その本をきっかけに事件が起こります。

私の中でもこの本をきっかけに昔の作品を読み直す機会が増えました。

太宰治夏目漱石江戸川乱歩など。

中学生、高校生が読んだらきっと、もっと文学というものに興味をもてると思います。

 

すべてがFになる (講談社文庫)

すべてがFになる (講談社文庫)

 

犀川先生が大好きです。

理系の雰囲気が好きです。

ミステリーの最後までの書き方、その途中までの道のりが好きです。

確かに数学は答えも大事ですがその過程も重要なのでそれが影響しているのかなと勝手に思っています。

 

紹介した本はきっと誰もが知ってるような変化球のない本だったと思います。

たくさんの人が読み、評価される本は確かに誰かに伝えたくなるような魅力的な本です。

そこから個々が感じるものは同じではないので、それをまた語れるならおもしろい事でしょう。

映画、ドラマも好きですが最近は本を読みたいと思う事が多いです。

エッセイや啓発本、雑学や歴史の本などにも興味をもつようになりました。

本が人に与える影響は小さくはないと思います。

おまけ

死にたくなったら電話して

死にたくなったら電話して

 

あまり知られてないだろう、死にたくなったら電話して。

この表紙とタイトル。

頭から離れずに何度か本屋にいって結局購入しました。

女に洗脳されてく男を描いています。

この女は特殊だけど、現代人は依存症気質なところがあるから割と近くの出来事のように感じました。

本の内容は詳しく思い出せないけど、この本をみつけた東京駅近くの大きな本屋さん、地元に戻って見つけた本屋さんを忘れない。不思議な本。