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迷宮のweekend

高等学校卒業程度認定試験は無事に合格していました。

個人的に予習していないところが多くてとても不安でした。

また、あの会場に行くのは気が重い気持ちだったので安心しています。

 

結局、試験終了後から仕事探しを始めました。

本当は大学に行きたかったんですが試験代や渡航費ですら用意できないからです。

 

仕事を探す事が困難な私です。

結局、性同一性障害だと言うと、面接担当者は問題ないというけど本社の人事がね…。って言われる事がとても多いです。

昔には、急募のデパート内の喫茶店で即採用の即不採用になるという事もありました。

私の人となりや、募集条件、会社の理念に合っていない場合もありますが、こんなに分かりやすい断られ方をされたら「あぁ、そうか」とやっぱり落ち込みます。

 

面接担当者にはそれなりの人を見抜く力をもってその仕事をしているのだから、私は彼等を否定する事は出来ないんですよね。

100人の中に1人の問題を入れて99人に説明をするより、100人が普通である方を選ぶと思いますし。

たくさん並ぶロッカーがある更衣室がとてつもなく恐怖です。

 

その一方で理解ある担当者は誰にも言わずに独断で採用してくれた事もありました。

出会いって大事だなぁと思う瞬間もたくさんありました。

 

複雑に絡まった糸のようであれば、上手にスルリと抜けて楽しく生きている人もいると知れば、努力の足りない自分が情けないです。

やりたい事をしたいと思う我儘な気持ちが駄目なんでしょう。

 

努力する事を怠らなければ、資格だって可能性があると前向きに考えています。

 

だけど最近は意欲も減ってきて活字を読むのも避けていました。

色々な習慣を良い方向にしたほうが、悪い場面でも前向きになれるのを知っているのになぁ。

 

女性ホルモンのせいにしてネガティブな私を許してください。

高卒認定試験とそのあと

日記

8月3日、4日に試験を受けてきた

以前の記事でも書いたが高卒認定試験を受けてきた。

試験会場が学校だったためにとても緊張したし、1科目めはテスト中に指先が震えた。

ホルモンバランスの乱れでとても緊張しやすくなったし、ホットフラッシュ症状もひどかった。

2科目め、落ち着いてきてリラックスできた。

テストの中身よりも自分の身体が心配だった。

 

結果は

自己採点は全教科合格点。

地学基礎だけがボーダーラインなのでここは結果通知にお祈り。

英語だけがずば抜けて良くてうれしかった。

世界史と地学は勉強してない言葉が多くて焦った。

 

思った以上に

大人の人が多かった。

若い高校生たちもいたが、大人も同じくらいに多かった。

みんなきっと目標があったりするんだろうな。

ただ、試験中に寝てる人たちがいて一体なにしに来たんだろうと不思議な人たちもいた。

 

そのあと

現在無職なので仕事を探そうか悩んでいる。

しかし、大学に行きたい気持ちも大きい。

様々なジェンダーの事だったり、外国の文化、日本や世界の文学についても知りたい。

まぁ、学校に行かなくてもそういうことを知ることはできるけど、その仕事に携わるのは今では難しいだろうなぁ。

 

最近ですがアラビア語は美しいという事を知りました。

 

のんびりしている時間は無いけれど、やりたいことをやりたい。

だって私の人生は私だけしかいないから。

7月16日

日記

その日その日にタイトルをつけるとしたらきっと素敵な日だと思う。

タイトルをつけない日が何もなかった日かというとそういう事はない。

 

ニート生活を満喫している私ですが、最近の事を。

 

メゾン・ド・ヒミコ

メゾン・ド・ヒミコ 通常版 [DVD]

メゾン・ド・ヒミコ 通常版 [DVD]

 

ただ柴咲コウを見たくて見たが、まさかのゲイ物語。 

2005年の作品と考えたら11年前。すごい。

中学生の時にこんな作品があったのかと少し考えた。

複雑な気持ちを表現するのは難しいと思った。

自分は当事者であるから実際に、周りの人がゲイだったりしたらどうするんだろう。

両親がもしそうだったら・・・。

自分とは違う表面で見れる映画が良かったと思う。

 

しかし、一般人からすればつまらない作品のような気がした。

マレフィセント

マレフィセント (字幕版)
 

アンジェリーナジョリーが見たくて見た。

単純で分かりやすいストーリー。

たくさんのCGが星の様に散りばめられてて幻想的だった。

どの角度から見てもお美しいマレフィセント

本当は優しいマレフィセント

 

悪にも善があって、善にも悪がいると思う。

 

映画を見つつ、本を読み、勉強をして日々過ごしています。

婚約者とセフレと男

日記

まるで大きな旅に出たような疲労感と大事な人を失ったような喪失感を味わっている。

 

私にとって、セックスはとても大事な事で食事や仕事、趣味、人によって大切な事は違う。

 

果たして『貫通』したことない私は今までの行為がセックスかと言えば違うかもしれない。

それでも好きな人とベッドの上で抱き合い、オカマに共通する『心で感じている』というほとんど妄想的な性を体験してきた。

 

自分がもとは男の身体という事実から、男性と一緒に過ごせるというほとんど奇跡的な事は何もかもが嘘のような出来事だったような気がする。

 

女性ホルモンや身体にメスを入れていくことによって本来ある男性ホルモンは減っていき、性欲も共に少なくなっていく。

でも、ゼロではないと思う。

少なくとも私は好きな人の身体が欲しいときがある。

 

決して、誰でも良い訳ではない。

人によっては誰でも何でも、何処でもセックスできる人もいるけど、そういうことではない。

それぞれ性に対する考えがあるから仕方がないと思う。

 

両親の前で婚約者にセフレがバレた残念な兄。

 

人のセックスを笑うな

人のセックスを笑うな [DVD]

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オカマの本棚

今週のお題「わたしの本棚」

 

偉そうに本の話題を。

今現在、まだ読んでない本は30~50冊ほど本棚にあります。

私の本の買い方は書店で気になった本、好きな作家の本、誰かが薦めた本です。

ブックオフでの中古本もよく利用します。その時にまとめ買いをしてたまっていきます。

 

私の読書歴は最近の事。

本をこんなに手に取るようになったのは2年前くらいです。

それまではたまに読んだり、都会に居るときは電車の中でよく読んでました。

なので本が与える思春期への影響等はよくわかりません。

 

ただ大人になってから本を読むようになった私でも、語彙が増えたと感じるし、他人のことを考える気持ちや、本の中の魅力的な人物に出会えてきました。

 

「本なんか読めない」って言う人がいると寂しい気持ちになるときがあります。

ですが、自分の価値観を他人に押し付けたくないと思うので本を読まない人がどうとか、こうとかそういう風には思いません。

 

そんなことはどうでも良くて、わたしの本棚。

ノルウェイの森 文庫 全2巻 完結セット (講談社文庫)

ノルウェイの森 文庫 全2巻 完結セット (講談社文庫)

 

現在この本は手元にはないですが、わたしの中の大事な本です。

当時読んだときは彼等と同じ年齢だったので言葉のひとつひとつが近くに感じれました。

私はどちらかというと情景や表情よりも人物の言葉に心をうたれることが多いです。

どうしてそんなことを言うんだろうとか、その言葉の深い意味とか。

言葉というものが日ごろから私たちに大きく影響を与えている事を改めて実感できたものです。

作者の村上春樹さんは読者が何度も何度も繰り返し読んでくれることをうれしく思っているようです。

 

火花

火花

 

読み返さずに手放した本の一つです。

最近になって再読したい気持ちが大きくなって機会があれば買いなおしたいと思ってます。

正直に言うと一度読んだときに意味が分からなくて、心にも残らなくて。

文章を書く又吉さんが好きなので、何度も読めば私にも理解できる気がしてきました。

作者のほかのエッセイは興味深いものでした。何度も読みたいです。

 

もう一度読みたい本です。

この本だけは手放してはいけないと思い、ずっと本棚にあります。

ラノベの一種ですが古い文学がいくつも出てきて、その本をきっかけに事件が起こります。

私の中でもこの本をきっかけに昔の作品を読み直す機会が増えました。

太宰治夏目漱石江戸川乱歩など。

中学生、高校生が読んだらきっと、もっと文学というものに興味をもてると思います。

 

すべてがFになる (講談社文庫)

すべてがFになる (講談社文庫)

 

犀川先生が大好きです。

理系の雰囲気が好きです。

ミステリーの最後までの書き方、その途中までの道のりが好きです。

確かに数学は答えも大事ですがその過程も重要なのでそれが影響しているのかなと勝手に思っています。

 

紹介した本はきっと誰もが知ってるような変化球のない本だったと思います。

たくさんの人が読み、評価される本は確かに誰かに伝えたくなるような魅力的な本です。

そこから個々が感じるものは同じではないので、それをまた語れるならおもしろい事でしょう。

映画、ドラマも好きですが最近は本を読みたいと思う事が多いです。

エッセイや啓発本、雑学や歴史の本などにも興味をもつようになりました。

本が人に与える影響は小さくはないと思います。

おまけ

死にたくなったら電話して

死にたくなったら電話して

 

あまり知られてないだろう、死にたくなったら電話して。

この表紙とタイトル。

頭から離れずに何度か本屋にいって結局購入しました。

女に洗脳されてく男を描いています。

この女は特殊だけど、現代人は依存症気質なところがあるから割と近くの出来事のように感じました。

本の内容は詳しく思い出せないけど、この本をみつけた東京駅近くの大きな本屋さん、地元に戻って見つけた本屋さんを忘れない。不思議な本。

目薬をさす時に身体が震える

最近図書館巡りにはまっております。

パン屋さん巡りにもはまっていたんですがその次は図書館。

私の住んでいる市内の図書館は一か所しかなく、立地条件もあまり良くなく、雰囲気もあまり好きではなかったので一度だけ行ったきりでした。

 

つい最近隣町の図書館が歴史資料館と共にオープンしたので行ってみたんですが

とっても綺麗で雰囲気も良くて、何より気持ちの良い木と本の香りがして大好きになってしまいました。

それに加えて私は無職。

 

あかん、心がわくわくする。

 

なぜならば、ここにある本を今時間があるうちに読んでおきたいという変な意欲。

 

それから行ったことのない、あちらこちらの図書館を巡り、今日は県立図書館にまで足を運びました。

やはり街に行けば行くほど本が充実して施設も使いやすいです。

 

どこの図書館もそれぞれ特色がでていておもしろいなとも思いました。

 

図書館学、図書館、本、と一種のカテゴリーが確立されててそこのコーナーと人文学を見るのが大好きです。

本や文字、言葉が人に与える影響は昔から大きいんでしょうね。

 

おもしろかった本をちらちら紹介。

パラパラと斜め読みです。

ミステリーの書き方

ミステリーの書き方

ミステリーの書き方

 

 

気になってた本の一つ。

ミステリー作家がたくさん出てきます。

それだけでわくわくしてきます。

じっくり読みたいですが本の構成がとてもわかりやすいので取り上げられた言葉を読むだけでもおもしろい。

本を読むときに何が起きているのか

本を読むときに何が起きているのか  ことばとビジュアルの間、目と頭の間

本を読むときに何が起きているのか  ことばとビジュアルの間、目と頭の間

 

 

イラストがいっぱいでビジュアルが美しかったです。

出てくる登場人物の印象の話はおもしろかったです。

確かに原作を読んでいる人は実写化されたときにイメージと違う!という場合がありますよね。

だけどその原作でさえ、どういう人物がイメージしにくい時があるな、と思います。

とりあえずイケメンと美女をすぐにイメージしてしまう私は乏しい頭です。とほほ。

日本の最も美しい図書

日本の最も美しい図書館

日本の最も美しい図書館

 

 

大好きになった本です。

日本にもこんなに素晴らしい図書館があるんだなと誇りにおもいました。

建築やデザインした人にも尊敬です。

海外の図書館、本屋に行くのは簡単なことではないですが日本の図書館を巡るのは私にでも出来そうな夢です。

日常的に利用できる方はきっと幸せでしょう。

 夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです

 

この本は借りてみることにしました。

最近興味をもっている村上春樹さん。

村上春樹さんは自身が若い世代に支持されているという事を知っています。

これって時代が変わっても10代、私たち20代の心に残る本だということです。

きっと今の中学生、高校生は数年後に村上春樹に出会い、そこで葛藤だったり答えを見つけるんでしょう。

そして、今私たちより上の世代の方たちはまた新しい目で村上春樹さんのことを見ているんでしょう。

本はその時その時でその人に与える影響が違うっていうのは、きっとこういうことを言うんだろうなと思いました。

 

日記を書こうと思ったのに本のことについて書いてしまいました。

兎に角、今迄遠い場所だと思っていた図書館のイメージが変わりました。

これから、たくさんの本を読んでみます。

最初の記憶の本

はじめて両親にプレゼントされた本は星の王子さまです。

 

クリスマスの日で、朝目覚めたら枕元においてありました。

 

私の家は一度台風の浸水被害にあってるのでその時にその本もダメになってしまいました。

何度も何度も読み返してるわけではないですが、好きな本の一つです。

 

今はkindle版でもっていますが、作りがとっても綺麗だったので単行本で買いなおしたいと思っています。

調べてみたら、おそらく岩波書店のものだと思います。

 

先日、母にどうしてあのとき星の王子さまを選んだの?と聞いてみたら

当時とっても流行っていたと言っていました。

 

なんだかまた読み返したくなってきました。

 

星の王子さま (新潮文庫)

星の王子さま (新潮文庫)