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感動刹那

感動したことありますか?

心が動いた事がありますか?

 

Experience=経験。

 

感動とは自分が思っている予想外の事が起き、それが更に期待を上回っている事だ。

思っている以上の事が起きないと人間は感動をしないのだ。

 

自分の価値観という狭い世界の中で私達は生きている。

 

人と接して、交わっていく中で、Why?何故?と衝突することがたくさんある。

毎日ある。

 

その小さな価値の中で同じ接合部分を繋げていって、やがて線となり共感できる相手になる。

 

自分の常識と相手の常識は全く違う。

普通や適当は、いい塩梅で出来ているようで、違う。

 

それがまた、個性なのか非常識なのか、失敗なのか自分の中で分類していく。

 

一つの一つの行動には必ず意味がある。

無意味な行動等、何一つ無い。

 

それを理解してるか、していないかで、最終的な結果は違うのだ。

 

自分のこのもやもやとしている曇り色の気持ちを文字にするには

沢山の語彙と表現力が必要みたいだ。

 

macbookを買うか悩んでいる場合ではないと気づく。

社会的責任と保障を受けるオカマ

ここ数か月、一生懸命働いています。

 

yutoriokama.hatenablog.com

 

2017年に入って、この仕事(バイト)を続ける事は出来ないって思った時に新しい仕事を探しました。

案の定、過去記事を書いた日から以前の職場には行かなくなり、人間として最低な退職をしましたが、モラルのない経営者から離れた精神的な開放は私にとって、とても大きい事でした。

 

そして私は数年前に退職した、自分がやりたいと思った仕事に戻りました。

 

あぁ私はふつうの生活も、安定した収入のある仕事は出来ないんだなぁー。

貧乏でもやりたいと思った仕事しか出来ないと、確信しました。

 

なので先月、アルバイトですが社会保険に加入させてもらった時に大変うれしかったです。

人生、初めての経験です。

 

私の日常は、そこまで社交的ではないし、いつも笑っているような明るい人間でもありません。

だけど、そこに行けば素敵な人達が働いていて、自然と楽しい気持ちになるし、ポジティブになれる。

自信を保てる不思議な魅力のある職場です。

 

仕事に情熱にもてるのは、やはり、やりたいか、やりたくないか。

自分がどうありたいか。

が、とても大事だなって思います。

 

私はいつ死ぬか分からない、明日死ぬかもしれないと思って生きています。

だからか、楽しい事をどうしても選びがちです。

お気楽で、良い事ではないかもしれません。

 

一生懸命働いてる会社員も、力仕事をしている人たちも尊敬しています。

ただ、自分の仕事に不満を抱いて愚痴ばかり言う人は尊敬できないです。

 

魅力的である上司に私もなりたいのです。

 

大人が跳ぶ時

私は今26歳だ。

十分に大人であり成人しており、選挙権と税金を納める義務がある。

それでも私の両親からすれば、私はいつまでも子供であり、私から見る年上の人たちは大人だ。

 

大人がジャンプして跳ぶ瞬間を見るのってどれくらいだろうって言うくらい、大人が跳んでた。

大人が跳ぶ瞬間があまりに不自然で違和感があり可笑しかった。

だれも大人が跳ばないと言ってないけど、そう思った。

 

彼等はあまりにも純粋で無垢でキラキラとした笑顔だった。

スポットライトを浴びながら出てくる瞬間と同時に鳥肌がたち、気づいたら大きな歓声に包まれながら私の目のまえをあっという間に過ぎていった。

 

やっぱりスターなんだなって思った。

ライトを浴びる人達は浴びる意味を知っている。

自分を理解している。

そしてこの中毒性のある光を永遠に浴びれると思っている。

そんな儚い時間の中で夢を見ている。

 

やっぱり音楽って良い。

連続した青春

今の仕事を説明しようと思ったら、「連続した青春」というしっくりくる言葉が思い浮かんだ。

私の人生に青春と感じる時期はなかった。

苦痛や不安、誰にも言えない事の方が多かったから。

 

私は今、連続した青春の中にいる。

 

毎日同じ事をしているけど、同じ人は来ないし、同じ事は本当は起こらない。

心を亡くした時に、また新しい風が吹く。

それが連続して起こる不思議な仕事だ。

新しいメンバーが入って、隣にいる人が去っていく。

それをただただ眺めている。

 

春が来て、夏が来る。

季節を感じる時がくる。

 

私の道はたぶんフラットではないけれど

自分が遅咲きの人間だという事は承知している。

 

決して焦らず、自分と周りと信じて、物事をポジティブに捉えればきっと大丈夫。

きょうは会社やすみます

一つ問題が過ぎても新たに問題が起こる。

不思議な事。

 

職場に退職のお話しをしたら、ボロクソに言われて、説得を受けた私。

 

確かに、根性がないかもしれない。

筋が通ってない、礼儀がない、恩を返せてない。その通り。

共感できる。

 

年明けという事もあって、話すタイミングもなく3週間前に言うのは大人として社会的に失礼なことかもしれない。

ありえない事かもしれない。

私、アルバイトだけど。

 

態度が悪いと罵られ、仕事にやる気がみえないと言われて。

うん、そうかもしれない。だってそれ一面だよね。

勤務時間全て監視してたのかな。

今、うまくできたかもって思う瞬間も評価されない。

経営者の基準に満たない私。

 

3日で来なくなるスタッフがいる中で、おおよその試用期間である3か月中に申し出たのに。

 

そもそも退職したいのは、本当にしたい事が分かっているから。

 

自己都合、我儘、どうせそれもすぐに辞める。

だって根性ないし、周りに恩を返せないから。

果たしてどこまでが恩義なのだろう。

 

お客さんを100人呼べば?床を舐めるくらいに磨いたら?1年働いたら?

そもそもタッフに恩を返せという経営方針はどうなんだろう。

性同一性障害のお前を、悩んだ末に雇った俺の時間を返せってこと?

性同一性障害だから苦難を乗り越えて、少し言っただけでやめるようなメンタルじゃない根性を持ってるって勘違いしてしまったこと?

 

誤解があると思うけど、性同一性障害だから忍耐強いとかない。

100パーセントない。

寧ろ、一つ一つの言葉や表情に敏感で周りの事をよく見ている。

 

今回の場合は確かにスタッフに迷惑をかける退職の仕方だと思う。

それでも、経営者は何も分かってない。

自分の利益と、新しい新人を1から教育したくないだけ。

面倒くさいから、教えるのが。

そんなところに面接くる人がいないのも頷ける。

 

未経験の私に色々な事を教えてくれた。

技術を得たいと思ったのは本当だけど、合う、合わないがある。

簡単に決めれることじゃない。

だけどこの数か月で感じたり思ったりしたこともある。

だから自分が好きで向いてて、楽しく生きれると確信したサービスと接客の仕事に戻りたい気持ちが大きい。

 

50歳になってもカフェで働けますか?と聞かれた。

働きたいと思えば働けると思う。

死ぬまでお前みたいな無能な奴は金持ち経営者の駒となり働く運命だ。

それでいい。

けど、私はそうならない、そういう雰囲気の場所には二度と立ち寄らない。

 

自分のお城を作って立派な兵士を門に置き、金色の鎧で塗りたくった王様だ。

王様に刃向かうやつは、すぐに首を切ればいいし、使える奴には褒美をやろう。

それでも馬鹿のようにお金が降ってくる。国から。

本当はあんたがそんな自分、辞めたいんじゃないの?後悔してんじゃないの?

自分のキャパシティ超えて迷惑かけてるのあんたじゃない?

 

 

きょうは会社休みます。 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)

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最近の春樹について

またまた本の話。

電子書籍移行の話は、紙の消費を抑えるという考えがしっくり来たので今年から新刊に限っては電子書籍を購入予定。

既刊は中古を探して紙のものを、電子書籍のセール、図書館の利用をしようかなと思う。

 

ストイックにやってるわけではないが、オーガニックとかエコ活動とか好きなタイプだ。

健康志向のせいだと思う。

思えば紙も資源であるし、無駄に出来ないな。

 

「本が書かれてから10年たって、それでも語り継がれる物に価値がある」

みたいな事を見かけた。

これってとてもおもしろい事だなと思う。

 

私が最近手にした新刊の小説は果たして10年後にまで、語り継がれてるかと考えると全てyesとは思わない。

語り継がれるというのもポイントだ。

きっと増刷されてるもの、という意味なんだろう。

 

村上春樹ノルウェイの森海辺のカフカは大好きだ。

だけど、ここ数年に発表されたものは私の心にはあまりひっかからない事が多かった。

その時の状況等で感じ方は違うだろうし、書く方も何か違うのかもしれない。

もしかしたら10年後にこの本を読んでみたら、また違う感想だと思う。

 

私の男 (文春文庫)

私の男 (文春文庫)

 

 

私の好きな作者の一人、桜庭一樹の私の男が、ちょうど2007年の直木賞を受賞している。

2014年には映画化にもなっている。

こうやって、過去に遡って当時の事を思い出してみるのは面白い事だなと思う。

15歳のとき、何してたかなー。

 

今年は10年くらい前の作品を読み漁りたいな。

焼きたてのチーズケーキと冷えたチーズケーキ

細木数子先生的に私は大殺界を抜けた年になります。

確かに去年末から良い事が続いてると感じます。

 

実は以前働いてた職場で働けることになりました。

マイナンバーで退職した職場です。

 

恥ずかしい事に、その仕事を心底愛していたのでマイナンバーで退職したときは落ち込みました。

当時は事前に会社にLGBTであることを伝えてなかったという後ろめたさや、カミングアウトした後の周りの様子に耐えれる精神力が今の自分にはないだろうな、という葛藤で悩んだ末の退職でした。

 

実際に退職して1年たちますが、未だにあの頃の青春のような情熱をもてる仕事だと確信していて、当時できなかった仕事を達成させたい前向きな気持ちです。

その熱意と、「性同一性障害であり、女性として雇用してもらっていたが男性です。」

と失礼な面接を受けにいきました。

 

以前に働いてた実績と、私の人間性を評価してくださり、再雇用となりました。

 

今更ですが当時カミングアウトしてたらこの1年間はまた別のものになってただろうなと思いますが、悩み過ごした1年間に得たものもあったと思います。

 

ここ数か月に思うことは、カミングアウトする恥ずかしさやプライドを気にしすぎてるんだろうなって強く思います。

私たち、もしかしたら私だけに強くある、他人の評価を気にしすぎる所が良くないなって思います。

GIDガイドラインにのるカウンセリングでも、男性のように力強い女性もいるし、繊細で女性的な男性もいる。

本当に十人十色でいろいろな人がいる社会です。

私は私であるし、芯をしっかりともって自分に自信をもてば他人の評価なんてそのあとなんだなって思います。

 

以前のような働き心地ではないと思いますが、私の愛した仕事なので、もう何も気にせずに精一杯楽しんで働こうと思います。

私はいつも遅咲きの向日葵なのでマイペースに、他人と自分を比べずに、できることを一生懸命やります。